てことでお風呂場で剃毛
ちなみにYとの調教の時はかなりの回数お風呂に入れます
頭でいくと体温が下がって寒気がするらしいんですわ
なのである程度いったり、蝋燭を垂らした後は休憩もかねてお風呂に入れます。
元々ちん○の上の部分以外は剃るようにと命令してあるので
剃毛といってもほんの少しだけです。
途中ちょびっと切れましたがその辺はまぁ気にしません
「あ、血でてる ま、いっか」ってなくらいです
剃毛後改めて鞭打ち&おしりで遊びました
一回目におしりで遊んだ時には3回、この時にも4回
おまえはどんだけいくんや~と感心。
ずいぶん甘ったるい声でるようになったなぁと思いながら遊んでました
前はこーゆう声でなかったんですけどね。
その後は洗濯ハサミをちん○が見えなくなるくらい付けてみたり
蝋燭を垂らしてみたり。
ちなみにこの日2回ほどかけたのですよ
ビールを飲むと近くていけませんやね
一回目は仰向けになった顔に、二回目は四つんばいになった背中
Y曰く
「個人的には背中の方が暖かみが感じられて好きです」
だそうですよ、奥さん((b´∀`))
顔にかけたときは耳と鼻に入ったらしいです
ちなみに顔面騎乗はいたしませんのん
これはYと私の同意見ですが
私はあくまでも主であって女ではないので
顔面騎乗はしません、もちろんYもまん○に奉仕ってなことは
「畏れ多くて見ることすら出来ません、凛花様は主ですから」と申しております。
私の裸なり乳なりまん○なりを見る、触れることは
これまでもこれからもYと私には一生ないと思います
なんでって?私は主人でYは私の奴隷だからです。
なのになんで顔にかけれるのかって?
Yが目が悪いから! じゃなきゃ顔にかけませんよん
ブーツを履いたまま正確にかけられるあたしすげぇ!といつもながら感心
(するなって?まぁそう言わず Σ(ノ∀`)ペチン!
ちとしんどそうやのぅと思ったのでベッドに移動させました
そりゃ続けていってたらしんどいですね はい
で、疲れと言えば!?ということでお灸開始。
いつもは床がYの居場所なのですがお灸をするためにベッドに移動
宣伝文句の「春の日だまりのような」ちゅーわけにはいかへんでぇと
内心ほくそ笑みつつ、玉とちん○に各一個
ここでもまた驚かされました
絶対ちん○萎えるやろなぁと思っていたのですが
火を付けてからかなり熱くなり始め
font color="#0000FF">「熱いです!」と叫んでるのに
一向に萎える気配がない、むしろがっちがちです(´Д`;)
これはかなりびっくりだったのです
羞恥以外ではまったく反応のない、興味のないY
なんでや!?とこっちが不思議でした。
熱いと言いつつも
「もっともっと酷くしてください」そう言ったYがとても大切に思えました。
そう思ったらもっと酷くしたい、そうかもっとしようなと思えます
なので両乳首にも追加((b´∀`))
飼うと決めてからYを変えるのには相当時間かかるんやろなーと
思ってたのですが私が思っていた以上に早かったです。
肌が弱いこともあって傷を残すことはできるだけ避けてはいたのですが
傷を残すことにも躊躇しなくなりました
Yも変わったけど私も変わったなぁと思いつつ
我慢している(悶えてる?)ご褒美に足で顔を踏むことに。
天井に手をついて踏んでました(外から丸見えやっちゅーねん)
お灸で熱いはずなのに足を舐めてる時は
熱い苦しいの表情がまったく無いことにも驚きました。
足がものすごーく大好きなので足を舐めてる時の口癖は
「幸せです」ほとんど譫言で言うこの言葉が一番嬉しいです
これからもっともっと酷くするし、酷くなるんだろうなぁと思いつつ
いき終わってぐったりしたYの頭を撫でてましたヽ(´ー`)ノ
後で気が付いたのですがおしりに思いっきり
爪立てていたときに爪が割れてましたのん(´Д`;)
どんだけきつく爪立ててたんやーあたし、思い出し笑いしてましたのよん。