で、飲み物を買って走り始めたあたりでYの中で何かが弾けた模様
さっきまで信号で止まるたびに必死に隠していたのですが
隠すことをしなくなりました
いくたびに
「出てます 出てます」と言い始める
射精と違って精液はでないのだけど透明なのがダラダラ垂れる感じ
いくたびに透明なのがドロドロでます
コートも服もベタベタになってたけど汚れようが関係ないんでしょうね
ホテルに近づいてきた頃には隠すどころか出しっぱなしでした
自分で鎖のついたところを撮りたいと言い出す始末
好きにしろってことで勝手に撮らせる
もう何回いったのかなんて私にもYにもわかりません
いきっぱなしでしたからいってない時間の方が少ないくらいでした
前回と同じホテルに到着
前回と同じ広めで絨毯のある部屋を選ぶ
ベッドはどうでもいいのです(使わないから)
快適なソファーと広い床があればOK
とりあえずシャワーを浴びさせる
ここでバスローブを着てでてきたので
「なんでバスローブなんや?」と聞く
怒る、怒鳴ることはよほどじゃないとしません 問うことが多いです
慌ててバスローブを脱ぐY
自分もブーツ、レザーのスカートに着替える
やっぱりブーツがきつかったのは内緒((b´∀`))
とりあえずブーツの踏み心地チェック
お尻を向けさせてソファーからかかとをめり込ませる
SM用のブーツではないのでかかとに丸みが無く、かなりかかと痕が残ります
心境の変化があったからなのか Yだからなのかわかりませんが
痕残ってもいいよねと素直に思いました
残ってもいいよねではなく残したいと思ったと言った方がいいでしょうか。
かかとをめり込ませるだけじゃ足りなくて
思いっきり爪を立てました 血が出ても良いと思うくらいに。
この日Yは目線だけでいったのですが
無表情でじっと見るだけでいくMも少ないだろうなぁと思います
いく瞬間はよくわかります 頬が痙攣し始めて
目が泳ぎ、だんだん目を閉じ始めて、目を無理に開けさせると焦点があってない状態
そのまま身体を突っ張らせて叫ぶ、もしくは呻きながらいきます
床にだらだら垂れ流すので床を掃除させることに
自分で汚したものを掃除するのは当然だな?ってことで
舌で綺麗にさせる 初めは躊躇して呻いてましたが
(躊躇してるところを見てるだけで顔はにんまりしてました
この時の呻き声は大好きです)
途中から激しく舐め始め、舐めながらいった時は笑いが止まりませんでした
笑いがとまらくて、同時になんて愛しい生き物なんだろうと思いました
続く