あんまりにもいきすぎるのでたまに蹴って転かしてみたり
なんでこんなにブーツが好きなんでしょうね
好きなブーツを汁で汚して綺麗にさせるこれはおもしろいです
途中トイレにいきたいというので
「おまえのトイレを持ってきてやろうな」と
タライを取りに行く トイレでさせるはずがないですよね
絶叫のような呻きのような声を上げながら出す
出るまでに少し時間はかかりましたけどね
普通?のマゾさんならどうってことないことでも
Yにとっては羞恥の極みなんだろうなーと思いつつ。
(ここでも出しながらいくんだから器用極まりないと思う)
大好きなブーツを垂れるおしっこで汚してまた綺麗にさせてみる
おもしろいですね 何とも言えない表情が好きです
剃毛をさせてるのですが全剃りだと燃やす楽しみがないので
上の方だけは少し残させてあります
これを燃やすのが楽しいのです(●´ω`●)
「熱いです」と言われるとそれがどうした?熱いか、そうかぁ だからなんだ?と余計に楽しいです
燃やしながら必ず言ってしまうことが
「人間の女とするわけじゃないし必要ないもんな?」でしょうか
人とすることもないのだから毛はいらんでしょうと。
ちゃんと
「必要ないです」答えるところは褒めてあげたいと思います
この後無性にかけたくなったので
風呂場に連れて行って床に丸まらせる
ブーツを履いたまま首の後ろ 背中にかけてみる
まぁかけられながらいったのはいうまでもありません
ブーツも足もを全く汚さずかけおえたあたしってすげぇ!!と思いつつ(笑
煙草を吸いつつシャワーから戻ってくるYを待ってました
ブーツも蒸れてきたのでブーツを脱がせて
素足で遊ばせる 足舐めてる時の顔は目がどっかにいっちゃってて
うーん まともじゃない。といつもながら感心します
足を上げてブーツを舐めさせてるのが疲れてきたので
寝転がして遊ばせることに。
この辺りでいくたびに
「出てる 出てます!」と言い始める 実際何も出てないんですけどね
透明のがダラダラでてはいるものの射精はしてない
けど本人には出てる感覚がある模様
少し痙攣も混じってきたのでまずいかなーと思い始めるのもこの辺り
ここまででも射精はしてないのですが
射精をしそうということなので足で踏むことを強めてみる
足で擦ってると真っ赤になって射精しそうになってるのがよくわかります
しばらく擦ってると呻き初めて足にすがりつきながら
わけのわからないことを叫び始めるその中での言葉は最期に書きたいと思います
足で擦られながら射精、射精自体に満足感はないのですけど
その後の汚れた足を舐めさせたときは笑いが止まりませんでした
我慢汁の時は
「苦いです まずいです!」だったのですが、精子の時は日本語になっていませんでした
「●☆ぶぶ■●★ぶぇ」こんな感じでしょうか
無理矢理口に突っ込んだから声にならなかったってのもありますが(笑
これがおもしろすぎて 寝る前に思い出し笑いするほどでしたのよん
結局蝋燭も鞭もなーんも使わずに終わっちゃいました
まぁそれもありかなと。
無意識で覚えてないと思うけど、最期の方いきながら
譫言みたいに
「幸せです」って言葉はすごく嬉しい
言葉になってないけど
「ずっと飼っていてください」って
言葉を聞くと答えはしないけどずっと一緒にいようなと思います
こんな身体にしたのは私らしい?ので
だったらずっと一緒にいてやろうやないかーと思います
追記 毎度の事ながら駅までの道を迷いまくるのは
どうにかならないでしょうか(==
まぁ頭がぼーっとしてるからってことにしとけ!
諦めとけーってことで。