これまたお風呂からも海が見えるナイス風呂
ジャグジーの泡に揺られつつ
おっさんおようなため息がでます。
お風呂のあとは浴衣でご飯
部屋食ではないと聞いていたのですが個室での食事だったので
3人とも喜び満載
料理は酒のあて系のものが多くて旨かったです
生中の旨いことったら・・・
画像ではモザイクかかってますが3人とも生中片手に満面の笑みだったりします。
お嬢の嬉しそうな顔はなんとまぁこっちまで嬉しくなる笑顔なんだろうと改めてしみじみ
料理はほんとに良かったです
特に金目鯛の煮付けが肝付でうっとりしました(●´ω`●)
これははずれだって料理がひとつもなかったのがすごいなぁと。
締めに出た蕎麦米雑炊がうまーい!と騒ぎつつ
しっかりデザートまで食べきったわたくし
毎度ながら旅行先ではよく食べます(体重計に乗るのが恐ろしい)
食事の後今度はゆっくりとお風呂に
お風呂のあとお嬢はお電話で退席
その間にYと遊ぶ 2ヶ月近く会ってなかったなぁとしみじみ
ええ、はやかったです いくの。
3回程いった後赤ロープで縛る
縛ったYを待たせておいて板蒟蒻から玉蒟蒻を作ることにする
ハサミがないのでフロントで借りてこいってことで
縛ったまま浴衣を羽織らせ借りに行かせる
首から縄が覗いてる、背中に縄目がくっきりなのは気にしない方向で((b´∀`))ネ
ここからはのっぽさんになりますよ?
でっきるっかな~でっきるっかな~はてはてふふーん♪てな具合に
蒟蒻を切ります あら不思議!板蒟蒻があっという間に玉蒟蒻に!
我ながら素晴らしい出来でした(親ページに画像有り)
玉蒟蒻も完成して一息ついたところでふと欄間が目に入る
おお 欄間に吊れるやーん♪とほくそ笑む
夜の海と赤縄と和室が映える!とウキウキ 赤縄と障子の白が妙に艶めかしくてお気に入りの一枚です。
「M様が帰ってこられます・・・」「帰ってきてほしいんやろ?見られたいもんな」と言ってるとお嬢現る ナイスタイミングお嬢( ・∀・)=b グッジョブ
「楽しそうなことしとるなぁ~♪」しばらく写真を撮って遊んだあとY念願の花火を実行に移す
虫除けスプレー どこでもべープ 懐中電灯 花火と準備は万端
近くに砂浜がなかったのでホテル敷地内の芝生でやることに
夏といえばウミガメだろう!ってなことで
まずは作りたての蒟蒻を入れてみる
これがなかなか入らない、入れる前に下茹でして固めないとダメだなと実感
なんとかねじ込んで産卵してみる
入れる際、出す際にも数えさせます
出し忘れると大変ですから((b´∀`))ネ
照明のない中勘で写真を撮ってくれたお嬢の腕前は素晴らしいです
見えてるのか!?って程にジャストで産卵を撮ってくれました。
続いて夏といえば蛍だろ?ってことでライトを突っ込んで蛍にしてみる
ええ、蛍でした 芝生の上にでかい蛍だな!と納得
綺麗でしたよん。
お待ちかねの花火も実行 これが入りにくいったら(´Д`;)
先に極太魚肉ソーセージでも入れないと傷つける、と学習しました。
差した!着火!カチカチ山!?ってな勢いで燃える
綺麗~♪というよりはカチカチ山でした(苦笑
なんたらという小説で人間花火ってのがあったらしいのですよ
それを実行するのが夢だったとのこと。
その後花火を普通にやってホテルに戻る
久々の花火楽しかった~(●´ω`●)
ホテルに戻りお嬢がおしりの話を聞きたがる
Yも元々はおしりでいけたわけでもなく
3回目かの調教の時だったよなぁ?と思い出しながら話す
もともと1回目の調教ではおしりでいけず2回目は触れず
3回目にすることがなかったので掘ってみたらいけるようになっていたのですよ
で、じゃぁ実際にどんなもんか見てみようってなことで入れてみる
ディルドを入れてちょっと動かしただけでいけるのは素晴らしい才能だな うん
と感心しつつ動かす 動かしながらお嬢に説明
その間にもYは何度かいく
最期お嬢の命令で我慢させつつ
お嬢の「よし」でいかせて終了
我慢させているときのお嬢の目はキラキラしてました(笑
ひとしきりいった後
お嬢とYがなにやら飲み始める
つまみは行きに買った揚げニンニク
「飲まないんですか?M様」「んーじゃちょっとだけ~」「凛花様は飲まれませんか?」「いや いい眠い」枕に突っ伏しながら二人の会話を聞いてました
「これ美味しいよねぇ♪砕いてチャーハンに入れても美味しそう Yも食べて~」「美味しいですね これはビールが進みます」頭の上でにんにくを食べる音が聞こえます
そんなに揚げニンニク(丸のままの)ぼりぼり食って大丈夫か??
と思いつつ睡魔に負けました
楽しげな二人の会話と強烈なニンニク臭の中でおやすみなさい