ずっとEnvyを使ってきたのですが
沖縄帰りの空港免税店で嗅いだ
「エクラ・ドゥ・アルページュ」の匂いが忘れられない今日この頃の凛花です。

藤の花をイメージした香りだそうです
淡い紫色のボトルも良い感じ
久々に香水変えようかなぁと考え中です。

さてさて最近ずっと考えてることがございまして。

虐めとイジメの違いについてなのです

Ｙが求めるのはイジメ
限りなく日常に近い日常の中でのイジメ

私がやりたいのは限りなく非日常に近い虐め、加虐です

今私がＹにやってるのは自分の中では日常とさして変わらんかったりします
イジメだからですね、意地悪の延長だと思ってます
素の自分でできてるイジメの範囲なのです。

自分がしたいことを出来るようにする
そこまで持って行くことは楽しくもありますが
時々ふっとなんであたしは我慢してる？と思うこともあったりします。

どこまでができるのか、してあげてもいいと思える範囲なのか
どこかでは決断しなきゃいけないのか
ぼちぼち長くなってきたのもあって考えることも多いです。

かといって思う存分叩いて！ぶって！と言われても
自分があたしのものと思えないなら続かないわけで。

あ～たま～が～痛い～わけですよ
最近少し大人しいのはそのせいだったりもします。


ただ単に加虐がしたいわけでもなく
自分の楽しみ、喜びと自分のものの喜びが重なれば理想的

重ならない場合は？？

重ねていくための努力をするしかないわけで。
持って生まれた？好みを変えるんは難しいこってすなぁと
貝がまずかったのか海ぶどうがやばかったのか
痺れ気味な唇で煙草をくわえつつ考え中。

　中学生の時に読んだイギリスの小説に
「お許しください。
そんなところ叩かないで。
ああ、耐えられません。
ああ、そんなに何度も駄目。」
と・・・泣きながらのべつくまなしに哀願する
ベッドの柱に大の字に縛られている小間使いの
足の間をだんだん上へ向かって
ケインで叩いていくシーンがあって
足の付け根に辿り付いても、
もちろん容赦なく叩かれる訳で・・・。

相手の気持ちなんてお構いなしのサディズムって
やっぱり空想の中だけなんでしょうか。

さやかさん
相手の気持ちが関係ないＳＭもあると思いますよ～
初めに嗜好があっていれば気にしないでやれると思いますし。

相手の気持ちを関係無しに虐めるＳさんも知ってます
そういうのをお互いに望むならそれもヾ(｡-∀-)ﾉｨｨｼﾞｬﾅ-ｨと思います。

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