で、Yとこの間喋ってたのですが
Yの中の壁はものすごく高いのですよ
で、私の壁はというとほんまにそれ壁?垣根ちゃうんか!ってほど低い
Yのタブーは私には普通で
私の普通はYには恐ろしくタブーなことが多い
私にとってみれば立ちしょん(あらやだ!お下品(*´Д`)(´Д`*)ネー)は普通
我慢できないんならしゃーないんちゃう程度
Yにとっては許されることではないらしい(ちなみに一度もしたことはないらしい)
それを聞くと
「ならやらさなあかんなぁ・・・(にま)」となるわけですよ。
私の方がずっとか上にいるのではなく
前々回にも書いたのですが落ちた先に私がいる
その表現の方がぴったりだと思いますのん。
自分のところまで突き落として泣きながら落ちてきたのを笑いながら見ている
そんな感じなのですよ
何十年もかかってできあがった性格、価値観はそうそう変わるものでもありませんし
一瞬落ちたとしても元には戻ります
戻る限り私とYは続いていくんだろうなと。
壁が高いほど落としたる!と思えます
Yの壁が高くて良かったわ~とにんまり(●´ω`●)
で、次回のお遊びはなんにする?話してたときのこと
ふと思いつきました
M字開脚に縛ろう!赤縄に合うものといえば!?白の下着でしょう!
「えええええ!?女性用の下着ですか!?」はい、決定しました
これまたYの中ではありえない行為
どんな反応をしてくれるのか楽しみです。